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初歩のVC++Programming Tips Win32SDK篇

コマンドライン引数(argc,argv)でワイルドカードを展開するには


コマンドライン引数(argc,argv)を使うにはで解説したようにmain関数を使わない場合でもコマンドライン引数を使用することが出来ます。ただし,ワイルドカードを引数として与えた場合,デフォルトではたとえば以下のようになります。

カレントディレクトリに test1.txt test2.txt test3.txt test4.html があるとすると

引数: *.txt

展開後: test1.txt

というふうに,1つのファイルしか展開してくれません。
ワイルドカードの展開をきちんとやるには setargv.obj をリンクします。(MS-Cと同じですね)
VisualC++5.0では[プロジェクト]-[設定]のリンクタブ内で設定します。

VisualC++5.0の設定画面

これで,

引数: *.txt のとき

展開後: test1.txt test2.txt test3.txt

と展開されます。


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